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2016-02-07 06:42:00
津山市内での某小売店でマッチを探している顧客が親しそうな店員に問いかけた会話がちと気になりました。
・顧客:「マッチ、どっち?」
・店員:「こっち」
・顧客:「そっち?」
ほんの2秒の出来事でしたが、語呂合わせ的なこの短い日本語での会話、親しい間柄で可能な会話なのでしょうね~。
よく、ツーカーの仲とか言いますが、そうなれば「あ~」「う~」による以心伝心で会話が成立するのですね。
でも、年老いた親父が「あれあれ、ほれほれ、なんじゃったかいな~、あれやがな~」と、それに対して
自分も「うんうん、そうそう、じゃな~、なんやったかいな~」と応えるのでわけわかりまへん。