ご自身の愛車、10年10万キロ以上乗ってませんか？

整備や修理が必要になるのはこれからですよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先日車検受けした30年30万キロ経過の当社管理車輌

当社では10年10万キロを超えた車両を多数ご入庫頂いてます。と言うより当たり前になってきました。

日本では過去に「10年10万キロも乗ったら乗り換えなきゃダメだ！」って、口をそろえて言っていました。

定期的なオイル交換や消耗品の取替、故障箇所の修理などすれば全然問題無いのに。

現在はどうでしょう？10年10万キロ超えても乗り続ける方が増え、自然とそんな事言う人がいなくなりました。不思議です。

ですが、長く乗り続けるために有料の12ヵ月点検整備や、その他点検を定期的に車屋さんへお願いしている方は少ないのではないでしょうか？

多くの方は車検を受ける事だけで愛車の点検をこなしています。

いつも任せている所で車検しているから何も問題無いでしょ？何かあったら車検の時教えてくれるから。今まで何も無かったし大丈夫！と、車検をしていれば何も問題無い、と思っていませんか？

車検が全てではありませんし、任せている会社や整備士によって整備内容にバラつきがあります。 

過去10年、10万キロの道のりを振り返ってみて下さい。愛車のどの部分を整備または修理しましたか？

出来のいい日本車は目立って修理する箇所なんて無かったのではないですか？

思い起こせば、車検の時に安く上がれば良いと考え、整備しておけば良かった箇所を見送りしたとか？

まずは当社の大変お得な　オイル交換無料点検　受けて下さい。

長期使用車両専用エンジンオイルも用意してお待ちしてます。