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2013/08/16
甲子園
甲子園での戦いが真っ盛りですね。猛暑の中であっても、日頃の練習の成果を若人がぶつけあっている姿を見るのはいいものです。勿論、勝負なので勝ったチームの笑顔、負けたチームの涙の両シーンがあるのですが、いずれにせよ、青春の汗に変わりはありません。
甲子園での主役は高校球児ですが、彼らの戦いのために、球場整備されている裏方さんも勿論いらっしゃいます。そして、応援団も熱の入り方が猛暑に負けないくらいのものです。
カーレースでは、同様に主役はレーサーですが、サーキット整備員、ピット員など、多くの人が関与して成り立っています。そして、球児がバット、グラブやスパイクを手入れするように、ピット員は車両を整備します。勿論、観客もいなければ成り立ちません。
レースでなくとも、我々の乗っている車も多くの人の手が関与しているからこそ乗れています。自動車メーカー、タイヤメーカー、オイルメーカー、ガソリンメーカー…、それらの運送業者、販売業者、そして修理整備業者。
何事においてもそのような分業によって世は成り立っているのですが、技術革新の便利さに甘えて日頃、何となく車に乗っている気もします。農家の方の努力を感謝してお米を残さずに食すように、車にも愛着を持ちたいものですね(食べないけれど、なめまわすように)。